高裁での休憩裁判の調停を踏まえ、4レグ勤務に関する制度が導入されました。

4レグパターンの一部空港における外注清掃の導入や手当の新設など、疲労軽減と安全確保に向けた前進が実現しています。

一方で、客室サービス本部での運用には課題が残されています。

  • 制度導入の経緯が十分に説明されていない
  • 意向調査の目的や趣旨が分かりづらい
  • 4レグガイドラインと調停内容の整合性にズレがある
  • SWAP等のルール変更も含め、運用が複雑化している
  • 勤務割の偏りや公平性への疑問

これらは、制度の分かりやすさや納得性に関わる重要な問題です。

制度は導入することが目的ではなく、現場で正しく機能してこそ意味があります。JCAは、制度趣旨に沿った分かりやすく公平な運用となるよう、引き続き改善を求めていきます。