1月28日の証人尋問をもって休憩裁判が結審し、その後、裁判所で和解協議が行われました。

裁判長は、休憩問題だけでなく、懲戒や賃金問題を含む重要な争議と認識しています。今後、JCAから裁判所に労使関係、賃金、勤務に関する要求(和解案)を提出し、裁判所が会社と協議の上、和解となるか判決となるかを決定することになりました。

2022年7月に始まったこの裁判を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます!また、ご傍聴いただいた方々にも心より感謝いたします。